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アーティストが選ぶ、アートを考えるための映画10──ゆっきゅん編
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アーティストが選ぶ、アートを考えるための映画10──ゆっきゅん編
鉛筆1本で革命をおこし、"自由"と"誇り"のシンボルになった20世紀もっとも偉大な芸術家の愛と栄光の... 鉛筆1本で革命をおこし、"自由"と"誇り"のシンボルになった20世紀もっとも偉大な芸術家の愛と栄光の物語。トウコ・ラークソネンは、フレディ・マーキュリーに大きな影響を与えたと言われている。 ゲイアートのパイオニアである「トム・オブ・フィンランド」ことトウコ・ラークソネンの生涯を描いた評伝映画です。フィンランドで同性愛が法律で禁止されていた時代に、帰還兵のトウコは、鍵をかけた部屋で男性の絵を描き続けていました。今よりももっと同性愛差別が激しかった時代に、誰に侮蔑されても彼は描かずにはいられなかった。自分にとって曲げられない表現は絶対に曲げなくていいはずだと、そう思わされます。