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空前の城ブーム──城は石垣、城は公園
部屋の中に閉じこもって、読んだり書いたりしているだけの人生って何なの? ある日突然そう思ったときか... 部屋の中に閉じこもって、読んだり書いたりしているだけの人生って何なの? ある日突然そう思ったときから、月に1度はどこかに出かけようと決めた。目的のひとつは全国各地の城である。 「まあ、そうですね」と答えつつ、でも多くの人がイメージする「城」とお城ファン(キャスラーと私は呼んでいるのだが)が考える「城」は微妙に異なる。 ふつうの人が考える城は、たぶん天守閣のことだろう。天守はしかし、城のごく一部にすぎない。というか江戸期から残る天守は、弘前城、松本城、姫路城、松江城など全国に12しかない。他の多くは戦後、外観だけを復元したか、天守に模して建造された鉄筋コンクリート製の建物で、あれが城の本体ではないんですね。 立派な城門や櫓(天守以外の建造物)が残っている、あるいは復元されている城もあるけれど、キャスラーにとって天守ほかの建築物は、あれば嬉しいがなくてもいいくらいの位置づけだ。 では建物以外の