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誕生から100年を迎えたライカが送り出す「ライカTシステム」|インテリア・雑貨|GQ JAPAN
誕生から100年を経たライカが、独自マウントを採用したミラーレス一眼「ライカTシステム」をリリースし... 誕生から100年を経たライカが、独自マウントを採用したミラーレス一眼「ライカTシステム」をリリースした。無垢のアルミニウムから削り出されたボディは美しく、所有欲が掻き立てられる逸品だ。 Text: Kawarazuka Hidenobu 有効画素数1630万画素のAPS?CサイズのCMOSセンサーを搭載。レンズマウントは「ライカTバヨネットマウント」。発売時に用意されるレンズは、f3.5-5.6/18-56mmのライカ バリオ・エルマーT(21万600円)と、f2/23mmのライカ ズミクロンT(24万3000円)の2本。そのほか、別売りの専用アダプター(4万5360円)を装着すれば、無数にあるMレンズを活用できる。 1つの金属の塊から削り出して作られるボディ「ライカ T Typ 701」は、カメラの枠を飛び出した工芸品と言えるだろう。なにせ1.2kgのアルミニウムの塊からボディ部分を削り
2016/04/21 リンク