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時計の真贋の話。
ある著名なコレクターに会ったときの話だ。以前は何を集めていたのか、という話題になった。彼曰く「時... ある著名なコレクターに会ったときの話だ。以前は何を集めていたのか、という話題になった。彼曰く「時計の前は茶器でしたね。しかし贋作が多いし、真贋が分かりにくいので時計収集に切り替えた」とのこと。中国の某コレクターも、趣味は複雑時計と現代美術だ。彼はその理由をこう述べた。「複雑時計は偽物を作ることができないし、現代美術も同様だ」。彼は中国の昔の美術品もコレクションするが、「入手するのはヨーロッパか日本からのみですね。中国国内から出てきた物は贋作が多いから、怖くて買えない」と話した。 しかし彼らには申し訳ないが、アンティーク・ウォッチとなると話は変わってくる。実は贋作が少なくないのだ。10年ほど前、1930年代に製造されたIWCオリジナルの「ポルトギーゼ」の新同品が市場に出たことがある。愛好家たちはこれに大騒ぎしたわけだが、仔細に見てみるとどうも作りが良すぎるという話になった。ディテールも含めて
2017/04/05 リンク