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失われた「時計」を求めて──飛田直哉の「紅茶とマドレーヌ」
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失われた「時計」を求めて──飛田直哉の「紅茶とマドレーヌ」
「アンティークウォッチは確かに素晴らしいのですが、当時の感覚ですら既にケースが小さすぎました。直... 「アンティークウォッチは確かに素晴らしいのですが、当時の感覚ですら既にケースが小さすぎました。直径30mmのパテック フィリップRef.96にしてもそうですし、かつて所有していた直径30.5mmのRef.3796にしてもそうですが、やはり物足りなくなってくるんです。そこでそれらよりもケースが大きい直径33mmのRef.2483を手に入れました。これも完璧なケースサイズというわけではないのですが、前者に比べればかなり理想に近かった。ただし、ムーブメントのサイズを考えるとこれ以上ケースを大きくすることはできません。となると、アンティークウォッチの世界にもどうやら自分の理想はないだろうと思うようになったんです。それからは自分が担当しているブランドの日本限定モデルの企画という形で、自分の理想の時計を追い求めるようになりました」 アンティークウォッチへの深い造詣を生かした通好みの日本限定モデルをいく