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縁の下の力持ち!? 「ブレーシング」で、アコギの響きは変わります!|アコースティックギタースギモト
見えないけれど音に重要な役割を持つブレーシング 前回まで、アコギに使われるトップ材、サイド/バック... 見えないけれど音に重要な役割を持つブレーシング 前回まで、アコギに使われるトップ材、サイド/バック材についてご紹介してきました。 これらの材の組み合わせによって、無数の音色が生まれることはお分かりかと思いますが、音を構成する要素はもちろんそれだけではありません。 今回は、トップ材を縁の下から支えている「ブレーシング」について、お話しようと思います。 アコギをバラバラに分解したことのある人は少ないかもしれませんが、サウンドホールの中がどうなっているのか気になって、ほとんどの人は覗いたことがありますよね。 その際に、トップ材の裏に木材の骨組みが貼られていることに気づくかと思います。 その骨組みのことを、ブレーシングと呼んでいます。ソリッドボディのエレキギターには存在しない、アコギならではの仕組みです。 ブレーシングの種類を説明する前に、そもそもなぜアコギにはブレーシングがされているのでしょう?
2016/10/19 リンク