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渡りの文学 | 法政大学出版局
四六判 / 470ページ / 上製 / 価格 4,950円 (消費税 450円) ISBN978-4-588-49032-3 C1090 [2013年12月 ... 四六判 / 470ページ / 上製 / 価格 4,950円 (消費税 450円) ISBN978-4-588-49032-3 C1090 [2013年12月 刊行] カリブ海に浮かぶ小島、仏領グアドループに生まれた国際的な女性作家M・コンデ。その創作に見られる想像力には、アフリカ‐アメリカ‐カリブを往還する彼女の身体性と心性が反映されている。本書は,カリブの歴史・思想史、作家の系譜からコンデの作品群に横たわる〈奴隷制の記憶〉を読み解き、クレオールやポストコロニアル、さらにはカリブ世界の創造を考える。 序章 マリーズ・コンデとは誰か? 第I部 カリブ海、言葉の胎動 第1章 被植民者による諸理論の変遷とその後景 一 セゼールとネグリチュード 二 クレオール性とは何か? 第2章 書かれること/書くこと──表象としてのカリブ女性から女性作家へ 一 植民者と「黒人」の出会い──恐怖から接近へ 二 ド