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知恵と女性性 ロラン・ビバール(著) - 法政大学出版局
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知恵と女性性 ロラン・ビバール(著) - 法政大学出版局
紹介 20世紀政治哲学史に名を刻む二人の異才、L.シュトラウスとA.コジェーヴが、『僭主政治について』で... 紹介 20世紀政治哲学史に名を刻む二人の異才、L.シュトラウスとA.コジェーヴが、『僭主政治について』で繰り広げた論争にはいかなる思想的意味があったのか。プラトンやクセノポン、アリストパネスなどギリシア起源に遡る両者の難解なテクストを丹念に読み込み、哲学的知恵と政治、古代的なものと近代的なもの、男性性と女性性、歴史の終焉と普遍等質国家の主題に深く切り込んだ圧巻の研究。 目次 序 序論 第一部 僭主政治について 第一章 クセノポン著『ヒエロン』に対するシュトラウスの読解 「導入」について (一般的テクストの)「表題と形式」について 「対話の形式」(「設定(The Setting)」)について 「僭主政治にかんする教え」について 「二つの生き方」について 「快楽と徳」について 「敬虔と法律」について 第二章 コジェーヴの応答──僭主政治の弁護 第一節 「僭主政治と知恵」について 政治家の観点