エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
反戦映画からの声 矢野 寛治(著) - 弦書房
紹介 世代をこえて、戦争の記憶を物語る。 42本の反戦映画がリアルに描く戦前・戦中・戦後の実相を読み... 紹介 世代をこえて、戦争の記憶を物語る。 42本の反戦映画がリアルに描く戦前・戦中・戦後の実相を読み解く。 時代はいつでも、小さなことがきっかけとなり、全体主義の貌に変わりうるということを過去の反戦映画を読みとくことで伝える。思想弾圧、戦中の狂気、特攻という悲劇、ヒロシマ・ナガサキ(原爆)、戦後難民となった引揚者、8・15から東京裁判――42本の反戦映画は活字とは違ったリアルさで戦争の記憶を物語る。人間性と平穏な暮らしを破壊して何も産み出さない〈戦争〉とは何なのか。国家と個人、権力と民衆に思いをはせて、平和を守る覚悟を新たにする願いを込めた一冊。 目次 【目次から】 Ⅰ 戦争の記憶を呼びもどす反戦映画 1 思想弾圧の恐怖を伝える 「武器なき斗い」他2本 2 戦中の狂気を伝える 「真空地帯」他6本 3 なぜ特攻が必要だったのか 「人間魚雷」「回天」「月光の夏」他4本 4 末端兵は人間ではない