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素粒子論のランドスケープ2 大栗 博司(著) - 数学書房
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素粒子論のランドスケープ2 大栗 博司(著) - 数学書房
初版年月日 2018年4月 書店発売日 2018年4月18日 登録日 2018年3月9日 最終更新日 2018年4月18日 紹介 2... 初版年月日 2018年4月 書店発売日 2018年4月18日 登録日 2018年3月9日 最終更新日 2018年4月18日 紹介 2012年出版『素粒子論のランドスケープ』の続編。 その後、50年前に予言されたヒッグス粒子が発見され、100年前に予言された重力波が直接観測されて宇宙に新しい窓が開いた。 超弦理論の研究でも、量子情報理論との深い関係が明らかになりつつあり重力の謎の解明に新しい角度からの挑戦が始まっている。 その間、著者が科学的アウトリーチの一環として、雑誌への寄稿や対談・座談会の中から厳選をしてまとめたのが本書である。 素粒子物理学はどこへ向かうのかを探る。 目次 第I部 重力と超弦理論を語る 超弦理論が予言する驚異の宇宙 ブラックホールに落ちるとどうなるか? 重力とは何か 大江健三郎、三浦雅士、原広司との座談会:空間象の変革に向けて 一般相対論と量子力学の統合に向けて 重力