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あしたの太鼓打ちへ 林 英哲(著) - 羽鳥書店
初版年月日 2017年10月 書店発売日 2017年10月23日 登録日 2017年9月26日 最終更新日 2017年10月30日 紹... 初版年月日 2017年10月 書店発売日 2017年10月23日 登録日 2017年9月26日 最終更新日 2017年10月30日 紹介 独奏35周年を迎えた、英哲太鼓のすべてを伝える。 書下ろし「太鼓打つ子ら」、ジャズピアニスト山下洋輔との対談、秘蔵写真を新たに収録。 日本の新しい和太鼓史を創始した林英哲が未来の太鼓打ちへ捧ぐ。独自に開拓した奏法・打法をつまびらかにした唯一無二の「太鼓論」をはじめ、「太鼓談」「太鼓録」、自伝「太鼓記」を収めた決定版。 目次 I 太鼓論 その一 僕に流儀はない その二 記憶が肉体になる その三 太鼓を打つ意志 その四 無意識を獲得する その五 練習について その六 定型のない表現 その七 リズムと生理 その八 右手と左手 その九 大太鼓が打てるまで その十 屋台囃子の誕生 その十一 無法松と僕 その十二 命の本音 その十三 聞こえる音、聞こえない音 その十