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出版社のジャンルを絞ることにまつわるエトセトラ (小鳥遊書房 高梨 治) | 版元ドットコム
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出版社のジャンルを絞ることにまつわるエトセトラ (小鳥遊書房 高梨 治) | 版元ドットコム
小鳥遊書房といっても、できたての出版社で、しかも読み方が分からず、親しい著者の先生方にも親しみを... 小鳥遊書房といっても、できたての出版社で、しかも読み方が分からず、親しい著者の先生方にも親しみを込めて(?)「ことりゆう書房」と呼ばれるぐらいですが、「タカナシ書房」と読みます。 ご存知の方も多いと思いますが、小鳥は鷹(タカ)に怯えて、鷹がいるときには隠れています。でも、鷹(タカ)がいなくなる(ナシ)と、安心して遊ぶ様子から、「小鳥遊」で「タカナシ」と読みます。出版界で鷹と呼べる大手出版社の陰に隠れて、怯えるように立ち上げた小鳥遊書房は、英米文学の研究書を大きな柱にした出版社です。文学など一番売れないジャンルともいわれているのに、なぜ、今、文学なのか、そんなことを少しだけ、弊社の紹介も兼ねて囀(さえず)ってみたいと思います。 (なお、小鳥遊書房のスタッフ二名がなぜ古巣の彩流社から独立して出版社を立ち上げるに至ったかは、一切省略します…) 【いろいろなジャンルをやらせていただいて……】 大学