エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
佐藤康宏『絵は語り始めるだろうか──日本美術史を創る』 | 羽鳥書店
▼体裁 A5判 上製 960頁 本体価格 12,000円+税 ISBN 978-4-904702-72-7 C0071 2018年12月刊行 ブック... ▼体裁 A5判 上製 960頁 本体価格 12,000円+税 ISBN 978-4-904702-72-7 C0071 2018年12月刊行 ブックデザイン:白井敬尚形成事務所(白井敬尚・江川拓未) ▼概要 絵画の中で何が起きているのか? それはなぜ若冲ではないのか? 佐藤康宏著述撰 挑発/分析/読みなおし 「絵は語り始めるだろうか」(1993年)以降20余年の間に発表した論考のなかから31編を〈どういえばいいのだろう〉〈記述と鑑識〉〈語りなおす〉〈批評と翻訳〉の4部構成にまとめる。すべての論考の末尾には「後記」(短い解題、補註)を付す。図版402点掲載。 ▼目次 どういえばいいのだろう 1 絵は語り始めるだろうか 2 中国絵画と日本絵画の比較に関する二、三の問題──戸田禎佑『日本美術の見方』を受けて 3 日本絵画の中の文字 4 境界の不在、枠の存在──日本美術について私が知っている二、三
2018/12/22 リンク