EUでスマホのバッテリー交換をガラケーレベルに簡単とすることが義務化へ。近年のスマホがなぜバッテリー交換できない理由も合わせて解説 - はやぽんログ！

スマートフォンの高性能化は進んでおり、それはバッテリー性能とて例外ではない。そのような中EUでは、「消費者がバッテリーを容易に交換できる」ようにする規制が議会で可決されたようだ。 新たな規制。EUではスマートフォンのバッテリー交換をガラケーレベルに簡単とすることが義務化へ メーカーはこの規制に対して反対の意向を示す。理由は安全性の低下と技術革新への阻害 筆者としてもバッテリー交換可能の義務化は否定的。利便性の低下によるデメリットが大きいと予想 新たな規制。EUではスマートフォンのバッテリー交換をガラケーレベルに簡単とすることが義務化へ このバッテリー交換を容易にすることを義務化する規制自体は、昨年12月に提出されており「より持続可能な提案」のひとつとしている。内容としては、スマートフォンやパソコンをネジ等で開けられる筐体とし、消費者が簡単にバッテリーを交換できる設計とするものだ。 猶予期間

[NAPORIN]

“非正規品のバッテリーを消費者が利用して事故を起こしても、多くの場合見出しは「iPhoneが充電中に発火」「Galaxyが突然発火」といった形になる。 　このような非正規品や誤った充電方法による事故の矛先はユーザーに

[ROYGB]

非純正バッテリーをはじいたらダメとは言われてないし、本題側に保護回路を入れたらダメなわけでもないような。

[hiroyuki_suzuki]

こうしたEU規制は、サーキュラーエコノミーをより重視する発想に基づいていて、バッテリーのみならずメモリやCPUなどの基本部品をモジュール化して交換可能としようとの考えもあったほど。

[bitamin123]

EUって感じやなー 浅はかな馬鹿が集まって考えとんのか

[hknla3m]

公式のバッテリー交換の費用を安くするようにさせるのが先な気が