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11年前の小川淳司監督インタビュー[1] | 小関順二公式ブログ
インタビューした監督や選手の話は全文テープ起こしをして、印刷した状態で保存している。年末にそれら... インタビューした監督や選手の話は全文テープ起こしをして、印刷した状態で保存している。年末にそれらを見返したらとても面白かった。とくに改めて興味を惹かれたのが、小川淳司・当時ヤクルト二軍監督(現ヤクルト一軍監督)との一問一答だった。時は2001年、藤井秀悟(99年ドラフト2位)がエースに躍り出たシーズンである。 小川監督のよさは「誠実に選手と対する」態度である。俺のほうが立場は上なんだと、上から目線で選手を見ようとは決してしない。ときには、これでいいんだろうかと悩み、内省する。そういう中からきちんと自分なりの結論を導き出して、選手に提示する。そういう調整型で大成した監督は少ないと思う。 小川監督が監督として名を成しつつある今、11年前にどういう考えで選手と接していたのか知ることは、私にとってもファンにとっても有益なことだと思う。早速、紹介しよう。 ――藤井(現巨人)がよくなっていますが、指導
2012/01/09 リンク