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ハーレクイン・ロマンス - 平凡社
世界114か国、28言語以上で読まれ、恋愛小説の代名詞として知られる「ハーレクイン・ロマンス」。主人公... 世界114か国、28言語以上で読まれ、恋愛小説の代名詞として知られる「ハーレクイン・ロマンス」。主人公のヒロインが、長身マッチョでエリートのイケメンとすったもんだの末、ハッピーエンドになるシンデレラ・ストーリーは、どう読まれ、書かれてきたのか。ヒロインとヒーローの変遷、フェミニズムとの攻防……偉大なるマンネリ小説から、アメリカ社会を読む。 《目次》 序章 恋は本屋さんで売っている? 第1章 道化師の誕生――ハーレクイン社とミルズ&ブーン社 それは二人の女性から始まった/イギリスのロマンス小説出版社ミルズ&ブーン 「有名な一人の男性作家」より「大勢の無名の女性作家」へ/主要マーケットは貸本屋 ストーリーと装幀の「ワンパターン」化戦略/娯楽の王者テレビの登場 「女性誌」とのタイアップ/ペーパーバック・ブームの到来 ハーレクイン社とミルズ&ブーン社の紳士協定 【コラム】 イギリスの貸本屋事情 第