エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
合唱組曲「北九州」|響ホールの取り組み|北九州市立 響ホール
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
合唱組曲「北九州」|響ホールの取り組み|北九州市立 響ホール
1978年、市制15周年を記念して、日本を代表する作曲家 團伊玖磨と本市に縁の深い栗原一登の作詞により... 1978年、市制15周年を記念して、日本を代表する作曲家 團伊玖磨と本市に縁の深い栗原一登の作詞により作られた合唱組曲「北九州」。300人を超える市民合唱で雄大に歌い上げられる“ふるさと讃歌”は、ふるさとを愛する私たちの心に大きな感動を与えてくれます。 管弦楽は九州交響楽団、小倉祇園太鼓保存振興会 響會が勇壮な太鼓演奏で北九州の音の風物詩を演出します。 誕生秘話 合唱組曲「北九州」誕生秘話(PDF) 歌詞 合唱組曲「北九州」歌詞(PDF) 北九州をうたう会 会員募集 ふるさと賛歌・合唱組曲「北九州」を一緒に歌いませんか 1978年の北九州市制15周年を記念して作成されたふるさと賛歌、合唱組曲「北九州」(栗原一登作詞、團伊玖磨作曲)は初演以来、市民の貴重な財産として広く歌い継がれ親しまれています。 北九州をうたう会はこの合唱組曲「北九州」を守り育てることで、北九州市民の文化活性化の一翼を担う