『ゆるキャン△』は無理なので、『へやキャン△』を目指してみる。 その４【ランプ編】 - ヒダマルのアニメ日記。

～前回までのあらすじ～ 室内でのお洒落キャンプを実現すべく活動する貧乏青年・ヒダマルは、試行錯誤の末に「木皿」と「ネイティブ柄の布」を手に入れた。 魅惑のお手軽おやつ・「スモア」の自作と創作にも成功し、彼の『へやキャン△』道は着実に前へ進んでいたのだった。 そんなヒダマルが、次に目を付けたのは……！？ それがランプ。 あるよ（田中要次っぽく）。 動力確保。 ON！！ まとめ。 それがランプ。 ランプ。 それは、『ゆるキャン△』における陰の功労者。 テントや寝袋のような大胆さはなく、鉄鍋料理や焼肉ほどのインパクトもなく、ただただひっそりと、画面を照らし続けていた存在。 それが、ランプ。 地味に第一話から登場してる割には第八話のカリブーでなでしこが一目惚れするまで言及される機会がなく、その影の薄さを活かし最終話のアニメオリジナル展開で再登場した際には静かな感動を形作った縁の下の力持ち、 それが

[bokutokazokutosonota]

電池をいれるだけでここまで書けるとは！すごい！！（笑）　次回楽しみに(*´ω｀)

[aisyuudog]

良い色してるなー、元気のでるライトだ。半永久的に光るランプがほしい

[pllkun]

ひさびさにきました

[mofublog]

連発式グレネードランチャーに『わからなくない！』と思ってしまいました（笑）スキレットが来たということは…！次回が楽しみです！