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コンデンサー充電器の製作
電圧を上げるDCコンバーターは方式が幾つもあるが、用途が高圧電解コンデンサーの充電である場合、昇... 電圧を上げるDCコンバーターは方式が幾つもあるが、用途が高圧電解コンデンサーの充電である場合、昇圧チョッパーがお薦めである。一部に高価なパーツが必要であるものの、構造が簡単で製作し易い。入手の難しいパーツを必要としない。何より高性能を実現し易い。 昇圧チョッパーの原理 初期状態である。 注意すべき点として、スイッチング素子がOFFであっても充電対象C1にバッテリー電圧が直接加わること。これは昇圧チョッパーの欠点であり、結果として非常に突入電流が大きい。 もちろんコイルの存在により、短絡に比べれば突入電流は小さくなる。だが、インバーターに使用されるコイルのインダクタンスはそれほど大きくないので、人間的時間感覚では短絡と変わらない。 スイッチング素子がONになると、バッテリーによりコイルに電流が流れる。 インダクタンスが1ヘンリーの場合、1Vが加わると1秒ごとにコイル電流が1Aの割合で増大する
2009/09/10 リンク