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「ニコ動的講義」が生み出す、教員と学生のシンクロ|Topics | CONNECT
「ニコ動的講義」が生み出す、 教員と学生のシンクロ 京都大学 大学院情報学研究科 水原啓暁先生(認... 「ニコ動的講義」が生み出す、 教員と学生のシンクロ 京都大学 大学院情報学研究科 水原啓暁先生(認知神経科学) 2016年4月、Twitter上で京都大学のある講義が話題となった。全学共通科目の講義内で、スクリーンに映し出されたスライド上に、「ニコニコ動画」式にコメントが打てるというのだ。 この度、講義の発案者である水原先生に、「ニコ動的講義」とはどういったもので、どのような考えに基づいてその形式を採用されているのかについてお話しを伺った。 そこでみえてきたのは、専門研究の成果に基づき、教育改善に取り組む先生の姿であった。 【追記】水原先生の授業紹介動画を公開しました。また一部記事内容を更新しました(2018年9月4日)。 プロフィール 京都大学情報学研究科 知能情報学専攻 脳認知科学講座 講師、博士(工学) 理化学研究所研究員、岡山大学講師を経て、2007年4月より現職。 日本認知心理学
2018/04/25 リンク