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二軍でチーム1位の登板数の成果はいかに。通算279試合登板の一岡竜司が見据える一軍の舞台【FARM INTERVIEW】|carp|インタビュー|アスリートマガジンWEB
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二軍でチーム1位の登板数の成果はいかに。通算279試合登板の一岡竜司が見据える一軍の舞台【FARM INTERVIEW】|carp|インタビュー|アスリートマガジンWEB
カープがリーグ3連覇を果たした頃、背番号30はリリーバーとして、どんな場面の登板でも闘志溢れる投球を... カープがリーグ3連覇を果たした頃、背番号30はリリーバーとして、どんな場面の登板でも闘志溢れる投球を披露し、チームを鼓舞してきた。しかしプロ10年目を迎えた今シーズン、いまだ一軍での登板が巡ってこない。今季中の一軍昇格はあるのか。復調が待たれる一岡竜司の思いを聞いた。※取材は9月上旬。 ◆変わったと思える姿を首脳陣に示していく ─二軍ではチーム1位の登板数(40試合)を投げました。これまでの試合での内容をどう捉えていますか? 「成績はそうですね……。調子の良し悪しに左右される日があるのが反省点ではありますね。失点を喫しても1点で抑えられず大量失点につながってしまうケースもあったので、そういう不安定な投球内容が、いまになっても二軍にいる理由だと思います。悔しいですが、現実を見据えて、課題を一つひとつ解消できるように練習を重ねていくしかありません」 ─6月に取材させてもらった時、無駄な動きを少