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2005年にリリースした“Miles Away” はカルト的人気を博し、その後は中古市場でもあまりお目にかかれない... 2005年にリリースした“Miles Away” はカルト的人気を博し、その後は中古市場でもあまりお目にかかれない代物となった。そして今年、遂に限定再発された盤は即完売といった具合にそのカルト人気も衰えることなく、ジワジワと注目度が増してきているLinkwood。MoodymannやTheo Parrishなどデトロイト・トップDJだけでなく、Gilles PetersonやDanny KあたりもプレイするLinkwoodのサウンドはTrus’Me同様、漆黒のブギーを奏でる。(アルバム中)Roy Ayersを使った大作、Trk3「Tears」に代表されるように、絶妙なネタ使いでオリジナリティーを表現する彼の音は70’s、80’s ディスコ、ジャズ、ソウル meets デトロイト、シカゴといったところか。Trk2「Robot Paradise」、Trk4「Falling」、Trk5「Pump