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絶滅危惧種ニッポンハナダカバチ 松前・小島小で営巣:北海道新聞 どうしん電子版
【松前】環境省のレッドリストで絶滅危惧2類に分類されている「ニッポンハナダカバチ」が、町内の小島... 【松前】環境省のレッドリストで絶滅危惧2類に分類されている「ニッポンハナダカバチ」が、町内の小島小(佐々木善貴校長、児童22人)の砂場に営巣しているのが見つかった。狩りバチの仲間で海辺や川岸の砂地に穴を掘って巣を作る習性があり、専門家によると、近年は河川改修などの影響で生息地が減っている。人を攻撃することはないとされ、同校は砂場の使用を中止して、ハチを静かに見守っている。 同校によると、今月中旬、グラウンド脇の縦4メートル、横8メートルの砂場で多数のハチが飛び回っているのを児童が発見。体長約2センチで、地表すれすれを「ブーン」と羽音をさせながら飛び、頻繁に砂場に降りては直径1センチほどの穴を掘って中に潜り込んでいた。同校は現在、砂場をロープで囲う措置を取っている。
2020/07/24 リンク