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金沢競馬場の厩舎建て替えに10年以上 46棟から20程度に集約 石川県議会環境農林委|政治・行政|石川のニュース|北國新聞
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金沢競馬場の厩舎建て替えに10年以上 46棟から20程度に集約 石川県議会環境農林委|政治・行政|石川のニュース|北國新聞
●スピードアップ求める声 県議会2常任委員会は20日開かれ、環境農林建設委で県側は、今年度中に着手... ●スピードアップ求める声 県議会2常任委員会は20日開かれ、環境農林建設委で県側は、今年度中に着手する金沢競馬場の厩舎(きゅうしゃ)建て替えについて、全工事が完了するまで10年以上を要するとの見通しを示した。現在の46棟を20棟程度に集約する計画で、委員からは「地方競馬間の競争を勝ち抜くためにもスピードアップしてほしい」との声が上がった。 県競馬事業局によると、厩舎は大半が1973(昭和48)年に建てられ、併設の馬房や宿舎を含めて老朽化が進んでいる。宿舎のトイレは簡易水洗式が多く、風呂が共同浴場のみの物件もある。 厩舎は今年度、24馬房を備えた1棟を建て替える予定。現厩舎を解体した後に新厩舎を建てることから、工事中に必要な人の仮住まいや馬の仮厩舎は大量に用意できないという。臼井晴基競馬事業局長は「年に1、2棟しか建て替えることができない」と説明した。 善田善彦委員(自民)は、厩務員らの人材