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「おいしい」の音読(?)効果 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
せめて夕飯は家族そろって食べたいと思っているけれど、夫は残業と「お付き合い」が多い。 加えて今春か... せめて夕飯は家族そろって食べたいと思っているけれど、夫は残業と「お付き合い」が多い。 加えて今春から高校生となった二男も、部活や「お付き合い(友達とお喋りしたり買い食いしたり(-_-;)」で、なかなか帰って来ない。 母はお菓子で小腹を満たしながら(こんなんだから夕飯小食になるんだわ)、意地でも待つ。 お昼も一人で黙って食べて、味気なかったのだから、夕飯くらい「おいしいね」って言いながら食べたい。 たまに3人そろっている時も、男二人は黙々と食べようとする。夫など、眉間にシワまでこさえることがある。 作った者としてはヒヤヒヤで(もしかして、まずかった? あの調味料はやめといた方がよかったか?)など、頭フル回転で原因を探るのだけど、単に一生懸命食べているだけだったりする。 「ねぇ、おいしいの? おいしいんなら『おいしい』は?」 「あっ おいしい!おいしいよ」 特段凝っているわけでも、上手なわけで
2019/06/15 リンク