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小西康陽と曽我部恵一が語る。うた、ことば、音楽。
「小西さんの歌詞に自分を投影してしまいます(曽我部恵一)」 −おふたりがお会いするのはいつ以来です... 「小西さんの歌詞に自分を投影してしまいます(曽我部恵一)」 −おふたりがお会いするのはいつ以来ですか? 曽我部:昨年の10月に島根の大根島というところで行われた「子だぬき音楽祭」というイベント以来ですね。僕はソロで出演していて、小西さんはNOEL&GALLAGHERとしてDJでご出演されていました。DJを拝見して「これは大変なことになっている!!」と思いましたね。 小西:はははは。 曽我部:いやー、とにかく最高でした。とても感動して刺激を受けました。 小西:ライブでお会いした直後に『わたくしの二十世紀』のプリプロダクションに入りました。当時、Twitterで曽我部さんがリリースするアナログのジャケットを見たときに「これは買わなくちゃいけない」と思って。それで「CITY COUNTRY CITY」で働いている知人に連絡をして予約をして。けれども、ライブでお会いした流れで、曽我部さんが最近リリ
2015/07/21 リンク