エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本初エコな取り組み 砂の代わりにCO2取り込んだホタテの貝殻をアスファルトに混ぜCO2削減 八雲町
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本初エコな取り組み 砂の代わりにCO2取り込んだホタテの貝殻をアスファルトに混ぜCO2削減 八雲町
名産品を活用した日本初のエコな取り組みです。北海道八雲町でホタテの貝殻を使ったアスファルト舗装が... 名産品を活用した日本初のエコな取り組みです。北海道八雲町でホタテの貝殻を使ったアスファルト舗装が行われました。 北海道南部で年間およそ5万7000t水揚げされるホタテ。 前田愛奈記者) 「高いですね。この山全部ホタテ貝でできているんです」。 八雲町の建設会社の敷地内に積み上げられた貝殻。 前田愛奈記者) 「この山どれぐらいあるんですか?」。 北栄小杉直司社長) 「2万5000t以上はあると思う」。 山だけではありません。敷地内に広がる白い地面は、すべて地元の水産加工会社から引き取ったホタテの貝殻です。いったい、何に使うのかというと…。 前田愛奈記者) 「ホタテ貝の粉が落ちてきました!これから工場内部に運ばれアスファルトの原料と混ぜ込まれます」。 産業廃棄物として処理される貝殻を、道路舗装のアスファルトの原料として砂の代わりに利用します。東京の企業と共同で4月に特許を取得した、日本初の取り組