![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7d8d3aef63f8a9c71feae13158f0718527171fe9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63d04a3b000069046b68ba.jpeg%3Fops%3D1200_630)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ミャンマー総選挙によせて:難民の「帰国」を考える①
2015年11月8日。80年代の弾圧から約30年、民政移管後初のミャンマー総選挙の日が来ました。... 2015年11月8日。80年代の弾圧から約30年、民政移管後初のミャンマー総選挙の日が来ました。まさに「民主化の歩み」が問われる総選挙であり、民主化を訴えていたミャンマー人にとっては、間違いなく特別な日でしょう。 長期にわたる弾圧は多くの難民を生みました。これからの情勢によっては、ミャンマー難民がようやく「帰国」を現実的に考えられるようになるかもしれませんが、大規模な衝突が起きた1988年から実に27年もの月日が流れています。生活基盤は日本に移り、日本で子どもが生まれた人もいます。故郷へ帰りたい気持ちが強くあっても、さまざまな難しさがあります。
2015/11/07 リンク