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韓国SKテレコム、コンテンツ事業で海外展開
これまで韓国のモバイルキャリアは日本のキャリアと同様に、主にキャリアへの投資を中心とした海外市場... これまで韓国のモバイルキャリアは日本のキャリアと同様に、主にキャリアへの投資を中心とした海外市場展開を行ってきたが、これまで顕著な成果が得られているとは言い難く、海外展開の方針を見直す動きが出ている。全世界的にスマートフォン需要が拡大するなか、2010年11月、SKテレコムがコンテンツを軸とした海外展開のモデルを打ち出した。 中国との新たな関わり方 SKテレコムは2006年に中国聯通の香港上場会社に出資し第2位の株主となったが、3年後の2009年に保有株式をすべて売却した。中国のキャリア再編政策に伴い中国聯通が中国網通を合併したことで持株比率が下がったこと、中国網通に出資していたテレフォニカが持株比率を上げ第2位の株主の座に上ったことなどから、中国聯通に対する影響力の低下が明白となりキャリア事業というビジネスモデルからの脱却を図る必要性に迫られていた。 今回SKテレコムが発表した中国ビジネ