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第17回 「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」考――日本企業と台湾企業が手を組んで生み出した新しいエンターテイメント《文化ののぞき穴》(佐藤幸人) - アジア経済研究所
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第17回 「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」考――日本企業と台湾企業が手を組んで生み出した新しいエンターテイメント《文化ののぞき穴》(佐藤幸人) - アジア経済研究所
4月からTOKYO MXなどで、「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」のTVシリーズ第3期を放送している。これは... 4月からTOKYO MXなどで、「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」のTVシリーズ第3期を放送している。これは日台合作の人形劇だ。ゲーム等のコンテンツを制作する日本の株式会社ニトロプラス(以下、ニトロプラス社)の虚淵玄(敬称略、以下同じ)が原案・脚本・総監修を担当し、台湾の霹靂国際多媒体股份有限公司(以下、霹靂社)が操演と撮影を行っている。 霹靂社は、布袋戯(台湾語1でポテヒ。標準語ではプタイシ)2という台湾の伝統的な手遣い人形劇を制作している企業だ。侯孝賢監督の映画「悲情城市」を観たことがある方は少なくないと思うが、そのなかで独特の存在感を放っていた主人公の祖父を覚えているだろうか。演じていた李天禄は布袋戯の国宝級の名人であった。侯監督は次作の「戯夢人生」で、李の若き日を描いている。 布袋戯は元々、廟などで上演され、台湾で広く愛されていたが、テレビなど他の娯楽が普及する
2021/06/11 リンク