【開発者インタビュー】ゲームの魅力を徹底解剖！『A列車で行こうDS』ディレクターに聞きました | インサイド

ついに『A列車で行こうDS』が発売された。初めての携帯ゲーム機版であり、14年ぶりにバスとトラックの要素が復活。さらに新要素がいくつも追加されるなど、A列車ファンの期待も高まっている。そこで、『A列車で行こうDS』ディレクターである飯塚正樹氏に、新作の魅力を伺った。飯塚氏はA列車シリーズの出世作『A列車で行こう3』のＰＣエンジン版でプログラミングを担当され、その後、プレイステーション版の『A4エボリューション』のディレクションを担当した。他の主な代表作には「カルネージハート」シリーズがある。 ■非ナンバリング。既発シリーズを総括し「新たなる進化」を ―――『A4レボリューション』はA列車ファンに根強い人気があります。今回は飯塚さんが久々にA列車シリーズを作るということで、期待が高まっているようです。 飯塚: 『A4レボリューション』はプレイステーションと同時発売のタイトルでした。A列車シリ

[banauo]

A列車がしたくなる！

[dozo]

誰でも入り込める都市育成シミュレーション。入口のハードルの高さはチュートリアルでカバー。やっぱりＡⅣの流れが一番良いね。映像に走った５～８はなかったことにしたい。

[nano_001]

最近買いました。人気の高かったA4の進化版というコンセプトとのこと。

[bwhr]

萌え

[Untouchable]

読んだら欲しくなってしまいそうと思ってスルーしていた記事。結局買ってしまったので読む。

[Guro]

生涯唯一のゲーム。DS買おうかしらん

[se-mi]

飯塚さん。カルネージハートの人

[Leiu]

まだ始めたばかりだけど本当にA4以来面白いA列車になってる(･∀･)

[woinary]

なんかPCに逆移植して欲しくなってきた。NetPC/UMPC用としてどうでしょう。