異色を貫き通したソシャゲー「江戸怪事件史」がぶっ飛び過ぎて、てえへんだあぁ！ | インサイド

今回は、モバゲーにてサービスが開始されている『江戸怪事件史』のプレイレポートをお届けするのですが、あまりにもぶっ飛んだ作品のため、一行目からゲームの登場人物になりきってしまいました。 さて、『江戸怪事件史』はインテリジェンステクノロジーがサービスを提供するソーシャルゲームで、江戸時代で発生する珍妙な怪事件を解決するため、混乱する町人や猫など（もしくは妖怪？）と協力し、難事件を解決するという内容です。誤解を恐れずに言えば、江戸時代版『妖怪ウォッチ』といったところでしょうか。

[hobbling]

江戸時代は変な格好で練り歩き、おひねりをもらう人も結構いたらしい。みんな娯楽に飢えてたからね。

[hageatama-]

尖り過ぎてて熱い。

[machida77]

昨今の流れではソーシャル珍ゲーオブザイヤーが設けられてもおかしくない。

[asyst]

よさそう

[kalmalogy]

クリックだけで様々な操作を表現するという意味では､むしろポチポチソーシャルゲームの基本に立ち返ったような懐かしさがある｡

[timetrain]

やばいこれはやってしまう