「ニュース収集サイト戦争」にはどこが勝つ？

ブログや各種ニュース、企業からの情報など、ネット上の情報の増加はとどまるところをしりません。あちこちからニュースを集め「ここを見ていれば大体なんとかなる」という場所として認知されることを目指して、多くのサイトがしのぎを削っています。 本日の記事、情報収集で1日を終わらせないための3つのコツでも触れられているように、ネット上の情報の増加はとどまるところをしりません。情報を効率よく読むという意味ではRSSリーダーも役に立ちますが、あらかじめ自分が登録したサイトだけではなく、「今、みんなが興味を持っているのはなにか」を大づかみに知ることができるサイトが求められているようです。 そこで、さまざまなところからニュースを集めてきて、投票などでランキングをつけて「いまの注目ニュースはこれ！」と指し示してくれるサイトがあります。米国では、digg.comが大人気のようですが、現在のところ日本でこれに一番近

[julajp]

自分の好みのネタはあちこち渡り歩いて収集するしかないけど、一般性の高い話題はなるべくもれなく手っ取り早く確認したいもの。でもなかなかバランス良いところは少ないのですよね。

[clapon]

ITMediaははてなをよく見ているなあ。

[denken]

自分の代わりにブクマしてくれる自動ブクマエージェントが「次の10年」にブレイクするよ。で、人間はエージェントがとってきてくれたエントリから検索をしたりすることで必要な情報を得る。

[sweetlove]

マッシュアップに期待

[JJCO]

はてなブックマークでも最近は「（人が増えすぎたせいで）トップページに集まる記事が以前よりつまらなくなった」という意見が出てきました。

[nas0620]

それでもはてブの有用性は高い。

[TakahashiMasaki]

はてブ以外にも新興サービスが……どうなるのか