エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
社内にコンビニ設置、「飲食店がない」を解決――加賀電子
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
社内にコンビニ設置、「飲食店がない」を解決――加賀電子
イマドキの福利厚生を紹介している今特集。社内イベント、介護や出産/育児など家族のために使う休暇、... イマドキの福利厚生を紹介している今特集。社内イベント、介護や出産/育児など家族のために使う休暇、そして、自分のために使う大型休暇を見てきた。これらはすべて業務外の非日常における福利厚生だ。 今回は日常における身近な福利厚生として、加賀電子の社内コンビニ設置や、「目安箱」から生まれた福利厚生について見ていこう。 会長や社長あての「目安箱」からクラブ活動誕生 独立系エレクトロニクス総合商社の大手で、世界的に活動している加賀電子。その業務内容は、一般電子部品、半導体、電子機器の受託製造サービス、各種ソフトウエアや情報通信システムをはじめとした企画、開発、販売など、多岐にわたる。 1968年の創立以来、同社は家族のように従業員たちを大切にし、尊重してきた。専務取締役管理本部長の下山和一郎(しもやま・わいちろう)さんは、「この会社で働くのがうれしい、楽しいと思ってもらえる環境を目指しています」と話す