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「ほぼ日手帳」制作現場は雑談奨励、席替えはクジ引き――東京糸井重里事務所
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「ほぼ日手帳」制作現場は雑談奨励、席替えはクジ引き――東京糸井重里事務所
「同じ船のクルー」(石川さん)としてみんなで協力してやっていこうという考えが、働き方から評価、オ... 「同じ船のクルー」(石川さん)としてみんなで協力してやっていこうという考えが、働き方から評価、オフィスなどに浸透していました。だから社員もみんな安心して楽しんで仕事をして、楽しいコンテンツを生み出しているみたい。私もここでお仕事したいなあ……。ああ、履歴書もって行けばよかった……。ちゃっかりし忘れたみっちゃんなのでした。 著者紹介:満木葉子(みつき・ようこ) 1976年神戸生まれ・鹿児島育ち。立教大学心理学科卒業後、国内大手企業4社にて営業・人事・総務を経験。立教ビジネスクリエーター塾の役員を務めるほか、NPO団体やイベントのPRを行う。洪水で実家水没、震災で実家倒壊、さらにピッキング、スキミングの被害に遭うもいつもちゃっかり助かる。特技はあいづちで、このためか営業時代は多数受賞。趣味は俳句と深夜ビール片手にする手芸。いくら食べても太らない体が唯一の自慢。 関連記事 社長室も出入り自由――