ホワイトボードとEvernoteを連係、内田洋行のクラウドサービス

内田洋行が「ウチダ・ビジネス・クラウドサービス」を発表。第1弾は「Evernote」と連動するスキャナ付きホワイトボード「書撮りくんEN」。 「夏場の計画停電は回避の見込みだが、われわれのような企業には25％の消費電力削減が課せられている。本社ビルは9階建てだが、25％というとこのうち3階分の電力を消せということ。そんな状況で本当にビジネスができるのか」 こう話すのは、内田洋行の朝倉仁志執行役員。東日本大震災の影響による福島第一原発の事故で東京電力の電力供給量が大幅に低下する中、首都圏ではどの企業も消費電力削減に向けて努力している。4月19日、内田洋行が発表した「ウチダ・ビジネス・クラウドサービス」（UBCS、仮称）は、「1つのオフィスに一斉に集まるのではなく、場所に制約されず個人のパフォーマンスを最大限に高める」（柏原孝社長）。オフィスにしばられずにビジネスを進められるため、企業の消費電

[shuntaro9524]

これがクラウドの正しい考え方ですよね。たぶん。。。。

[and_hyphen]

これは興味深い

[tannsuikujira]

学校の板書もこうやってアーカイブされていって欲しい。

[sucelie]

カメラで撮ればいいやん "誠 Biz.ID：ホワイトボードとEvernoteを連係、内田洋行のクラウドサービス"