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ダイハツの女性仕様車にまだ足りないもの
2015年4月の軽自動車税改定まで、軽自動車はいわゆるダウンサイジング・ムーブメントに乗って、白ナンバ... 2015年4月の軽自動車税改定まで、軽自動車はいわゆるダウンサイジング・ムーブメントに乗って、白ナンバー(登録車)からの乗り換え需要で賑わっていた。これまで軽自動車に興味を示さなかった男性ユーザーが新しい顧客としてマーケットに流入してきたのである。 ところが、増税の影響は大きく、軽自動車販売の勢いが止まって、ずるずると落ち込みを続けている。次のターゲット顧客を真剣に模索しないと、販売台数の落ち込みに歯止めが効かない。ダイハツは2015年、対前年比で約15%の台数減。スズキは約20%落ち込んでいる。2016年はその悪かった2015年からさらにそれぞれ5%、10%ほど落ち込んでいる。 そこで、ここ数年の男性顧客偏重路線を改め、手薄になっていた女性のニーズをもう一度喚起したいと考えたのだと言う。調査してみると、人口ピラミッドで見て期待のできる団塊世代ジュニアの後ろ半分、年齢的に見て30代のうち晩
2016/10/04 リンク