「ダークウェブ」への危機感、企業で広がり

最近、インターネット犯罪の報道でよく話題に上る「ダークウェブ」。一般的なネット環境からはアクセスできず、専用の閲覧ツールを使って見られるWebサイトだ。 利用者の情報が追跡されにくいことから、違法薬物の売買といった犯罪の温床になりやすい。しかも、ウイルス感染などの恐れから普通の人はまず触れられない。恐ろしくも謎でSFチックな世界だが、多くの企業にとってはサイバーテロの引き金にもなる、実は「リアル」な脅威。そんな無視できない「ネットの闇」に対し、企業に代わって“ダイブ”する会社が相次いでいる。 ダークウェブの調査サービスを5月1日に開始したのは、ネット上の情報分析や炎上予防のための対策などを手掛けるワイズワークスプロジェクト（東京都中央区）。サイバー攻撃を既に受けたり、予防に取り組む企業からの依頼でサイト内を調査する。 同社の担当者は「ダークウェブに接続すること自体は一般の人にもできるが、リ

[programmablekinoko]

IPを晒してアクセスするという面においては表のWebのが危険なのでは、、、

[daybeforeyesterday]

うーむ

[fortrand]

メモ：普通のWebを「サーフェスウェブ」っていうのか…

[hatopoppohatp]

そういえばコインチェックはもう解決できないの？

[greenT]

昔はネット全体がこんな目で見られてた。まあ実体は昔のネット社会と同様、信憑性もない裏話と違法コピーが渦巻くダメな社会なんだろうな

[bouzuya]

ダークウェブにダイブ。ネットはサーフィンだっけ？

[minamishinji]

ダークウェブってそういうもんなんだ…知らなかった。