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アジア攻めるNetflix、日本作品は生き残れるか 首脳部に直撃 (1/7) - ITmedia ビジネスオンライン
アジア攻めるNetflix、日本作品は生き残れるか 首脳部に直撃: 映像ジャーナリスト数土直志が問う(1/7... アジア攻めるNetflix、日本作品は生き残れるか 首脳部に直撃: 映像ジャーナリスト数土直志が問う(1/7 ページ) 全世界での契約数が1億3000万世帯と、映像配信ビジネスのトップを走るNetflix。11月、シンガポールで「See What's Next: Asia」と題した大型カンファレンスを実施した。同社がメディアに向けてこうした催しをアジアで開催するのはこれが初だ。 その狙いはアジア市場の攻略。巨大な人口ながらいまだ支配的な映像配信サービスの企業がないアジアは今後、映像配信ビジネスの主戦場になる可能性が高い。そこに先手を打とうとアジア市場重視を宣言した形だ。 そこで気になるのが日本の立ち位置だ。Netflixにとってのアジア、その中で日本はどんな意味を持っているのだろうか。シンガポールで体験した「See What's Next: Asia」から同社と日本の映像コンテンツの未来を
2018/12/10 リンク