新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ゆうちょ銀行の有料化に波紋 森永卓郎氏「『庶民は来るな』と言っているに等しい」
ゆうちょ銀行で、硬貨を入金などする際、枚数に応じて手数料がかかるようになり、小銭の処理方法に困惑... ゆうちょ銀行で、硬貨を入金などする際、枚数に応じて手数料がかかるようになり、小銭の処理方法に困惑する人が続出しているようだ。最近では賽銭(さいせん)や募金も「小銭お断り」のケースもある。無料で処理するにはどうすればいいのか。 SNS上では「ゆうちょやってくれたな…」「小銭貯金どうすればいいんだ」などと“小銭難民”の声が聞かれる。 ゆうちょ銀行はこれまで硬貨の預け入れは無料だったが、17日以降、ATM(現金自動預払機)では25枚まで110円、50枚まで220円、100枚まで330円の手数料がかかる。 窓口では50枚まで無料だが、100枚まで550円、500枚まで825円、1000枚まで1100円、1001枚以上は500枚ごとに550円加算される。「1円玉貯金」をしている人には厳しい。 メガバンクでは、三菱UFJ、みずほ、三井住友の各銀行はいずれもATMでは1回100枚が上限で、手数料は無料。
2022/02/01 リンク