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JTB、ピクシブ……異業種が“銀行”に 「エンベデッド・ファイナンス」(組込型金融)がもたらす未来
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JTB、ピクシブ……異業種が“銀行”に 「エンベデッド・ファイナンス」(組込型金融)がもたらす未来
前回の記事では、いま注目されている「エンベデッド・ファイナンス」の概念と、その可能性について解説... 前回の記事では、いま注目されている「エンベデッド・ファイナンス」の概念と、その可能性について解説した。今回は日本におけるエンベデッド・ファイナンスの状況を見ていこう。 転機となった改正銀行法 前回も解説したように、エンベデッド・ファイナンスを実現する要素として、いくつかのプレーヤーと技術が存在している(図1参照)。エンドユーザーの視点だと、自分たちが利用している金融機能(料金の支払いや金融商品の購入など)は「ブランド」から提供されているように感じられるが、実際はブランドが「イネーブラー」を経由して、「プロバイダー」(金融機関)から提供される金融機能を利用しているわけだ。 この際プロバイダーは、APIを通じて、イネーブラーひいてはブランドが金融機能を使うことを可能にしている。つまりAPIが整備されなければ、エンベデッド・ファイナンスの普及は進まなくなってしまう。 その意味で、日本において転機