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吉野家常務“暴言”の代償 株価急落、「最悪のマーケティング」に
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牛丼チェーン大手「吉野家」の伊東正明常務(49)が、若者を狙ったマーケティング戦略で「生娘がシャブ... 牛丼チェーン大手「吉野家」の伊東正明常務(49)が、若者を狙ったマーケティング戦略で「生娘がシャブ(薬物)漬けになるような企画」と発言した余波が収まらない。株価は急落し、10年かけて開発した親子丼の発表会も中止となった。外資出身のエリート常務の暴言は「最悪のマーケティング」となった。 伊東氏は16日に開かれた早稲田大主催の社会人向け講座「デジタル時代のマーケティング」に講師として登壇した。そこで若者を牛丼好きにする方法を受講生に提案させようとし、「不適切な表現で不愉快な思いをする方がいたら申し訳ない」と前置きしたうえで、「地方から出てきた右も左も分からない生娘さんが、初めて(吉野家を)利用して、そのままシャブ漬けになるような企画」と表現した。 女性への侮辱はもちろん、食べ物を違法薬物にたとえるのも外食企業の役員として信じがたい。参加者がSNSでこの発言を投稿すると、当然ながら大炎上となった