エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント32件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スーパーで500ミリのコカ・コーラを見なくなった“なるほど”な理由
今度は“再値上げ”“再々値上げ”の波がやってくる――。8月2日、カルビーは「かっぱえびせん」や「サッポロ... 今度は“再値上げ”“再々値上げ”の波がやってくる――。8月2日、カルビーは「かっぱえびせん」や「サッポロポテト」などスナック菓子30品の出荷価格を引き上げると発表しました(関連記事)。「かっぱえびせん」の77グラムと「サッポロポテト バーベQあじ」の72グラムは、店頭想定価格で130円前後から150円前後になるようです。 このニュースは一見すると、単なる値上げのニュースに見えます。しかし、同社は6月に「かっぱえびせん」や「サッポロポテト」の値上げや、実質値上げ・ステルス値上げとも呼ばれる、価格を据え置いて内容量を減らす実質値上げをも行っていました。値上げ後、わずか2カ月で今年2回目の値上げの意思決定を行ったことになります。つまり“再値上げ”です。 再値上げの事例としては他にも、日本水産の缶詰(3月、7月で値上げ)、山崎製パン(1月、7月で値上げ)なども挙げられます。
2022/09/07 リンク