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人口1075人の村でも黒字を実現 セコマ会長が「過疎地への出店は福祉ではない」と語る理由
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人口1075人の村でも黒字を実現 セコマ会長が「過疎地への出店は福祉ではない」と語る理由
「イカそうめんが食べたい」「漬物用に黄色いザラメが欲しい」 初山別店は、14年に開業した当初は赤字だ... 「イカそうめんが食べたい」「漬物用に黄色いザラメが欲しい」 初山別店は、14年に開業した当初は赤字だったが、開業から8年を迎えた現在は黒字経営を実現している。開業当初の人口は約1200人だったが、現状は1075人(22年11月30日現在)。人口は減少しているのに、客単価がぐんぐん上がり、売り上げは好調だ。 客単価向上の要因は「住民の要望を聞くこと」だという。初山別店をはじめとした過疎地域では、利用者からの要望を聞いて、標準店舗では用意していないさまざまな商品をそろえている。 「例えば、『刺身が食べたい』『どうしてもイカソーメンが食べたい』『たくあんを漬けるために黄色いザラメが欲しい』といった要望に応えて、商品をそろえています。コンビニには絶対にないような商品も、その人のために用意するんです。物流や製造の機能もあるため、比較的すぐに商品を用意できています。他にも、花や野菜の種、大容量の調味料