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「黒ラベルMA-1」が登場 サッポロビールが“副産物”を使って
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「黒ラベルMA-1」が登場 サッポロビールが“副産物”を使って
サッポロビールは、ECサイト「サッポロ生ビール黒ラベル THE SHOP」で、「黒ラベル Malt & Hops Series ... サッポロビールは、ECサイト「サッポロ生ビール黒ラベル THE SHOP」で、「黒ラベル Malt & Hops Series BLACK DENIM MA-1」(黒ラベルMA-1)を発売する。本商品の特徴は、生地や刺繍(ししゅう)にも黒ラベルらしさを織り交ぜていて、ブラックデニムとサテン生地のリバーシブルとなっていること。発売日は3月10日で、価格は6万2700円(送料込み)。 黒ラベルMA-1は、ビールづくりの工程で麦汁を搾ったあとに派生するモルトフィードやホップの収穫時に出る茎や葉など、いわゆるビールの副産物から生まれている。さとうきびのデニム製品への加工で知られる「SHIMA DENIM WORKS」(沖縄県浦添市)の技術でパウダー化し、そのパウダーを岐阜県美濃市で和紙糸に加工。広島県福山市の「ジーンズソムリエ」で布にして、その後、熟練の職人が手作りで仕上げている。