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“時代の寵児”から転落──ワークマンとスノーピークは、なぜ今になって絶不調なのか
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“時代の寵児”から転落──ワークマンとスノーピークは、なぜ今になって絶不調なのか:古田拓也「今更聞け... “時代の寵児”から転落──ワークマンとスノーピークは、なぜ今になって絶不調なのか:古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」(1/2 ページ) スノーピークは2月13日、2023年度12月期連結決算が前年同期比99.9%の減益となったと発表した。アウトドアブームの終焉に伴うキャンプ需要の低下が、同社の業績に色濃く反映された形となる。 同社は、コロナ禍をきっかけにしたキャンプブームを捉え、一時は1500億円を超える時価総額を誇った。現在はその約5分の1にあたる300億円程度まで低下している。 日経平均株価が史上最高値の更新を目前に控える中、市場では同社のように、ここ数年で注目を浴びた企業の不調が目立つようになっている。 ワークマンも不調 1年で株価30%下落 そんな逆風にさらされているもう一つの企業が、ワークマンだ。同社の株価はここ1年で30%も下落している。日経平均株価がここ1年で30%以上も