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+D Style::特集:スカイライン生誕50周年:01 半世紀を駆け抜けたグランドツーリングカー「SKYLINE」
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+D Style::特集:スカイライン生誕50周年:01 半世紀を駆け抜けたグランドツーリングカー「SKYLINE」
長い道のりを気持ちよく走るための“グランドツーリングカー”として1957年に誕生した「スカイライン」。... 長い道のりを気持ちよく走るための“グランドツーリングカー”として1957年に誕生した「スカイライン」。以後、半世紀にわたり愛され続けたこのクルマは、日本の経済発展とともに歩み、それぞれの時代を反映しながら数々の神話・伝説を作ってきた。 「ハコスカ」「ケンメリ」など、これだけ世代ごとに愛称が冠せられたクルマも珍しいだろう。そして、これほど長い間、最先端の“走り”を提案してきたクルマもほかに類を見ない。 記念すべき初代スカイラインは、航空機メーカーを前身とするプリンス自動車工業(後に日産自動車と合併)によるもの。アメリカ車の影響を受けたというテールフィンが特徴。直列4気筒OHVエンジンを搭載し、セダンながら最高出力60馬力・最高速度125km/hを誇った。当時の大卒初任給が6000円ぐらいの時代に約120万円、現在の貨幣価値でいうと4000万円という超高級車だった。