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それいけ! デジコレ探索部「第4回 黄表紙の創始者」
昨日、宝くじが当たる夢を見たのよ。 起きた時むなしくなかったですか? そりゃあもう……「わたしの1億円... 昨日、宝くじが当たる夢を見たのよ。 起きた時むなしくなかったですか? そりゃあもう……「わたしの1億円を返せ!」って感じよね。 「お金」「夢」といえば、第1回で桃太郎の赤本を取り扱った際に、世相を描いたという「黄表紙」について軽く触れましたが、その黄表紙の始まりとなった作品がお金と夢をテーマにした物語なんですよ。作品の名前は『金々先生栄花夢(きんきんせんせいえいがのゆめ)』といいます。 金々先生……まさしくって名前ね。それで、誰の作品なの? 作者は江戸中期の浮世絵師、そして戯作者の恋川春町です。1763年に小島藩士となり、その後は出世しながら作品を書き続けます。しかし、1786年に書いた『鸚鵡返文武二道』が松平定信の寛政の改革を批判する内容だったため、定信に出頭を命じられるも病気を理由に断り、同年亡くなります。 病気で亡くなった、とも思えないわね。 出頭してもただでは済まされないでしょうか
2014/07/20 リンク