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共通の土俵でセキュリティ研究を――情報セキュリティ戦略シンポジウム
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共通の土俵でセキュリティ研究を――情報セキュリティ戦略シンポジウム
3月15日、16日にわたって開催されている「情報セキュリティ戦略シンポジウム」では、産、官、学にまたが... 3月15日、16日にわたって開催されている「情報セキュリティ戦略シンポジウム」では、産、官、学にまたがるセキュリティ研究開発体制の実現に向けた取り組みが語られた。 「産、官、学にまたがるセキュリティ研究のためのコミュニティが必要だ」――3月15日、16日にわたって開催されている「情報セキュリティ戦略シンポジウム」では、このような問題意識に立って、「オールJapan」のセキュリティ研究開発体制の実現に向けた取り組みや課題が語られた。 このシンポジウムは、慶応義塾大学のほか産業総合研究所(産総研)、情報処理推進機構(IPA)、情報通信研究機構(NICT)という3つの独立行政法人が主催するものだ。 背景には「これまで、セキュリティ関連の研究グループはばらばらに存在しており、学会も別なら読むジャーナルも別」(慶應義塾大学環境情報学部の徳田秀幸教授)という状況があった。ただでさえ、米国に比べればセキ