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ISS、アノーマリ検知でコンプライアンス支援へ
インターネット セキュリティ システムズ(ISS)は2005年の業績見通しを明らかにするとともに、2006年の... インターネット セキュリティ システムズ(ISS)は2005年の業績見通しを明らかにするとともに、2006年の製品ロードマップを発表した。 インターネット セキュリティ システムズ(ISS)は12月14日、2005年の業績見通しを明らかにするとともに、2006年の製品ロードマップを発表した。ソフトウェアベースのIDS(不正侵入検知システム)から、アプライアンス製品「Proventiaシリーズ」やマネージドセキュリティサービス(MSS)への注力をさらに進めるほか、日本版SOX法への対応を支援する製品をリリースしていく方針だ。 同社の代表取締役社長を務める林界宏氏によると、2005年度の売上高予想額は前年比19%増の53億600万円、経常利益は55%増の9億6500万円に達する見込みだ。中でも大きな割合を占めているのはアプライアンス製品。2005年第3四半期を見ると、ライセンス売り上げのうち7